Q1
深夜の強い腹痛(Q1)は最も高い納得度(M=4.43)を示し、全体の89.6%が「4か5」と回答。救急車使用の妥当性への合意が最も高いシナリオ。
Q2
休日の軽い捻挫(Q2)は最も低い納得度(M=2.24)で、65.9%が「1か2」と否定的回答。社会的に不適切な利用と判断される傾向。
MF
道徳基盤「ケア」がQ1深夜腹痛と最強の正相関r=.34, p<.001。他者を傷つけないことを重視する人ほど、重篤な症状への救急使用を正当と判断。
MF
道徳基盤「自由」もQ1と強相関r=.32, p<.001。自律性・抑圧反対を重視する人は、個人の緊急ニーズを重視する傾向。
BF
ビッグファイブ「開放性」がQ1と相関r=.23, p<.001。新しい経験・創造性を重視する人は全般的に救急車使用により寛容。
注
Q2捻挫・Q4酔い転倒は道徳基盤との相関がほぼゼロに近く、これらの判断は道徳的価値観よりも社会規範・常識的判断に基づく可能性が示唆される。